江戸切子の店 華硝

華硝は1946年、東京都江東区亀戸にて初代 熊倉茂吉が創業しました。2016年には、江戸切子発祥の地である東京都中央区日本橋にも出店しました。
2代目 熊倉隆一は新しい紋様(米つなぎ、糸菊つなぎ、玉市松など)や芸術性の高い作品であるプレミアムアイテムの開発などを行ってまいりました。常に前進し新しいものづくりにチャレンジし、現在では、国賓の贈呈品やサミットなどの国際会議などの記念品として用いられており、2024年には、2代目 熊倉隆一が江戸切子の分野では初の旭日単光章を受章しました。

カットから磨きまですべて自社の工房で行っており、デザインもすべて職人が生み出しています。
江戸切子の店 華硝では伝統的な紋様だけでなく、独自に考案した紋様を数多く発信しています。ほかの工房の江戸切子とは比べものにならないほど緻密な「糸菊つなぎ」や、自動車メーカーのCMや洞爺湖サミットの際に国賓への贈呈品に採用された「米つなぎ」は、その代表です。また、現在ほとんどの工房では磨きの工程で硫酸・フッ化水素などを使用した「酸磨き」が採用されていますが、華硝では全行程が手作業ですべての江戸切子を手磨きで仕上げています。


華硝の工房がある東京都江東区亀戸は、運河と艀(はしけ)による水上交通が発達しており、明治以降はその利点を生かしてガラス工場や職人が集まりました。結果、江戸切子はその地域の地場産業の一つとなった歴史があります。
江戸切子誕生の地であり華硝の店舗がある日本橋は五街道の起点であり、日本各地から商人が集まる江戸時代の日本を代表する一大商業地でありました。2016年、華硝は様々な方々とのご縁によって、江戸切子発祥の地である“日本橋”に初の江戸切子専門店を開店することができました。
【2024年】春の叙勲 旭日単光章
・江戸東京きらりプロジェクト ブランドページ
https://edotokyokirari.jp/brands/life/edo-kirikos-shop-hanashyo/
・華硝 ホームページ