セイコーウオッチ
「常に時代の一歩先を行く」
創業者 服部金太郎の信条は、今なおセイコーに、そして「セイコー プレザージュ」に受け継がれている。
大切にしているのは、見飽きることのない美しさと着けたときの心地よさ。
国産初の腕時計「ローレル」のダイヤル素材に用いられた琺瑯(ほうろう)は、100年を経過した今も色褪せず、美しい姿を湛えている。プレザージュのものづくりは、日本の美意識に基づき、漆や七宝、有田焼など、日本の風土が育んできた伝統工芸の技を活かし、日本ならではの腕時計を次々と生み出している。
「100年前の腕時計から先人の思いを受け取ることができるように、腕時計を通じて、100年先の人々へと思いを引き継いでいきたい」とセイコーは願っている。まるでタイムカプセルのように。
・琺瑯(ほうろう)ダイヤル
国産初の腕時計「ローレル」にも使われた琺瑯ダイヤル。独特の柔らかい光沢から感じる温かみのある質感と、長く色褪せず美しい色合いを保ち続けるダイヤルの表情は、持つ人の目を楽しませ続けます。
琺瑯(ほうろう)のダイヤルは、茨城県で生産しています。


・漆(うるし)ダイヤル
漆の木の樹液から作られた漆液を塗り重ねて作られる漆ダイヤル。「漆黒」という言葉の語源にもなるほどの、艶やかな深い黒色が特徴です。
漆(うるし)のダイヤルは、石川県金沢市で生産しています。日本文化の粋である「漆工芸」の発信地・金沢。武家文化に育まれ、優美な美しさを携える金沢は、戦災や大きな災害を免れ、藩政時代からの美しい街並みが今なお残り、貴重な文化遺産として人々に愛されています。

・有田焼ダイヤル
400年を超える歴史を持つ、日本初の磁器である有田焼を採用したダイヤル。柔らかな光沢などの伝統の魅力はそのままに、新たに開発された素材により強度も増しています。
有田焼のダイヤルは、佐賀県の有田町で生産しています。1616 年、この地で素晴らしい陶石が見つかり、日本初の磁器として「有田焼」が生まれ、伝統工芸としてこの地に根付きました。匠の技は400 年にわたり受け継がれ、独自の芸術性が多くの人を魅了しています。



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