ジュンアシダ

 

「MINA-TAN CHARM」は、デザイナー芦田 多恵と宮城県南三陸町の縫製技術者がコラボレート、一つずつ丁寧な手仕事と高品質な素材が魅力の、ラグジュアリーな大人のチャーム(マスコット付きキーホルダー)です。

 

2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町の長期的な復興支援を目的として、株式会社ジュンアシダが発足させた高品質な小物制作のプロジェクト「Support Tohoku Eternal Project」から生まれました。

 

 

株式会社ジュン アシダは1963年、ファッションデザイナーであり経営者の芦田 淳と妻の友子により設立。2023年、メゾン創立60周年を迎えました。創業以来、常にクオリティの高いものづくりをポリシーに掲げ、「jun ashida」「TAE ASHIDA」両ブランドともに年2回、東京の中でも最大規模となるコレクションで新作を発表。

 

皇室から歴代のファーストレディ、そして各界のVIP、セレブリティを顧客に持つ、まさに日本を代表するロイヤルメゾンです。芦田 多恵は「TAE ASHIDA」のデザイナーと、「jun ashida」のクリエイティブディレクターを兼任しています。

 

 

2011年3月の東日本大震災により甚大な被害を受けた宮城県南三陸町。芦田 多恵とスタッフが随時現地に赴きワークショップを開催、きめ細かな技術指導にあたっています。

 

株式会社ジュン アシダは、芦田 多恵によるデザイン及び技術指導、商品を制作する工程で生まれる高級輸入生地の残布や半端なパーツを提供。当時より積極的にSDGsに取り組んでいます。チャームの売上金額から販売経費を除く全額が、工賃として縫製技術者に支払われます。