組子細工は釘や接着剤を使わず、職人の指先の感覚だけで木片を組み合わせて作る日本の伝統的な木工技術。古くから日本の伝統的な家屋の装飾に使われています。
細く割った木に溝や穴を掘り、職人の手によって一つ一つ丁寧に組み上げるため、緻密な計算と高度な技術が必要で、その美しさは芸術品としても高い評価を受けています。
90年の歴史を持つ〈指勘建具工芸〉は独創的で緻密な幾何学模様が特徴で、三重県産の木材を使用しており、匠の技が光る逸品です。