結納センターつちだ

【水引一本松竹梅飾り】

水引とは、和紙をコヨリ状にした紙紐で、その起源は飛鳥時代(約1400年前)までさかのぼると云われております。水引には、“幸せ”や“縁”、“絆”を結ぶという意味が込められており、古くより日本人の心に大切に受け継がれてきました。

また、松(飾り)は、生命力が強く年中枯れないので長寿や家庭(商売)の繁栄。竹(飾り)は、まっすぐ伸び成長が早い事から、子孫繁栄や成長。梅(飾り)は、寒い時期に花を咲かす事から、困難にもぐっと耐えて成果をつかむ開運。の象徴とされております。

この水引一本松竹梅飾りは、幸せ結ぶ縁起物としてさらなる繁栄や成長、開運の願いを込め、職人が一つ一つ手づくりでご用意致しております。

 

 

【水引鶴亀飾り】

水引とは、和紙をコヨリ状にした紙紐で、その起源は飛鳥時代(約1400年前)までさかのぼり、“幸せ”や“縁”、“絆”を結ぶという意味が込められております。

また、鶴は、その優雅に飛び立つ姿から成長・発展を意味し、さらには一度つがいになると生涯を添い遂げる事から、夫婦円満の象徴とも言われております。亀は、その落ち着いた印象から、安定や持続を意味し、「鶴は千年、亀は万年」ともいわれ、ともに長寿の象徴と言われております。

この水引の鶴亀飾りは、古来より長寿と夫婦円満の願いを込め、結婚式や長寿祝い等慶事では欠かせない縁起物として、職人が一つ一つ手作りでご用意いたしております。    

 

             

1975年設立後より、古くから大切に受け継がれる日本の美しいしきたり「結納式」を結納飾りを通じて支えております。一時は15名の職人と100名を超える地元内職者と共に全国各地への卸や地元への小売を行いながら、業界初の桂由美・山本寛斎ブランド結納や羽子板飾りの製作に携わって参りました。

一方、ライフスタイルの多様化とともに結納飾りのカタチが変わっていく中、「水引」そのものを知らない方が増えてきていることに危機感を覚え、2代目が水引を身近に感じてもらえるアクセサリー作りにも取り組んでおります。長年水引工芸に携わってきた弊社だからこそできるアイテムづくり。水引の魅力を伝え、継いでいくものづくり。をテーマに匠の技、柔軟な発想、市場動向を踏まえた多数のアイテムをご用意致しております。

 

一方通行の商品提供のみを行っていくつもりはございません。時代にあったより良い品をお客様にお届けするため、忌憚のない意見を交わしながらモノづくりを行っていきたいと思っております。大切に受け継ぎ、磨かれた「さぬき水引」の技をお楽しみください。

 

 

弊社がある香川県観音寺市は、愛媛県との県境に位置しております。隣の四国中央市(愛媛県)が水引(素材)の2大産地の一つであることもあり、素材がつくられる周辺には、それを加工する産業が発展するように、香川県の西部も古くから水引加工業が盛んな場所として発展して参りました。当地は、四国山脈から流れ出る豊かな水、豊富に採れる楮や三椏、乾燥した気候が紙の生産に適しており、髪を結う“元結”を古くより生産しておりました。また、明治時代以降には元結から“水引”の生産に移り変わり、その後は水引細工の職人や内職者と共に、婚礼には欠かせられない結納飾りやご祝儀袋を全国各地へお届けしてきました。

 


 



1975年 結納センターつちだ設立
1993年 ブランド結納 桂由美/山本寛斎(96年)の指定工房 認定
1996年 桂由美 パリコレクション、その他ショーオーナメント企画作成
1998年 結納羽子板飾り企画参加
2002年 桂由美パリ店ショールーム用各種オーナメント企画作成 
2006年 髪装飾品「夢ゆひ」企画作成/確定日付取得
2007年 プリザーブドフラワーと水引のコラボ商品「花ゆひ」企画作成
2008年 海外イベント参加 開始(2018年まで毎年数ヶ所参加継続)
2011年 「MIZUHIKI Bridal Collection 夢・結・美」 ブランド企画作成        
        ブライダル産業フェア2011 in東京 出展
     ブライダルフェスタ2011 in東京 出展
2013年 5人の異業種職人と共に「めぐりて」立上げ 東京2店舗運営
2015年 Japan Expo 2015 in Pari  出展  
2017年 ギフトショー2017 in東京出展 (18年も)
2018年 シンガポール、マレーシア、タイの伊勢丹にて常設開始
2019年 水引&革コラボアイテム 企画作成
2020年 さぬき水引盆栽 企画作成
      水引マスクチャーム 企画作成
2023年 水引仏花 企画作成