ササキ工芸

北海道の大自然の象徴であり、北海道の木工芸の象徴でもある「木彫りの熊」を現代的に表現したオブジェ。

高度な木工技術によって生まれる大らかさと緻密さを併せ持つ造形と、表面に施された工芸技法が互いに美しさを引き立てあい、北海道と京都のものづくりの結晶として、シリーズを象徴するアートピースとなっている。

漆仕上には、木目がしっかりと見えるタモを使用。箔押し仕上には、10000分の1mmという極薄の箔に合うよう、密度が高いウォルナットを使用している。 

 

 

SASAKIのモノづくり:

SASAKIのモノづくりはクラフトマンシップと機械加工の双方の特性を生かし、一点物に近い造形とロット生産可能な精度を両立させることが真骨頂です。

そこには働くメンバーたちの創意工夫が詰め込まれています。

だから私たちはクラフトマンでもあり、同時にオペレーターでもあります。

製品のひとつひとつに形状のデザイン性とユーザーの機能性を兼ね備え、さらに工程に紐づく効率化とコスト管理まで含めた検討が繰り返し行われます。

弛まぬ試行錯誤が常に新しい技術と加工を生み出し、SASAKIらしい製品と職人を育てていきます。

モノとともに育つメーカー、それがSASAKIです。

 


雪原がただ真っ白に広がる旭川の地で SASAKIは育まれてきました。

私たちは自然とともに生きています。

人の手が作りだすモノと、自然が創りだすモノの間に私たちの仕事はあります。

どれだけの創意工夫と技術を追求しても、木には一本一本のクセや表情があり、
完成したものは一つずつ違います。

モノづくりの面白さは、妥協のない人の仕事と自然が見せる美しさの協業。

雄大な自然が教えてくれたのは、すべてのモノに素直に向き合うという姿勢です。

 



 

2016年5月「はばたく中小企業・小規模事業者300社」(経済産業省選定)に選出

2016年10月「平成28年度北海道新技術・新製品開発賞」ものづくり部門の優秀賞受賞

2018年11月「旭川市ワーク・ライフ・バランス推進事業者表彰」受彰

2023年9月雑誌「PEN」10月号の表紙にpirkamonraykeのKUMAが掲載

2024年2月「北海道を代表する企業100選」に選出