B.L.S.
ペンダントとテニスブレスレット、それぞれの個性を引き立てながら、フォルムや着け心地に徹底してこだわり、装う瞬間により一層気品ある美しさを纏えるよう設計しました。日本の職人技術を細部にまで注ぎ込んだデザインには、日本古来の美意識に息づく「大和比(白銀比)」を取り入れ、調和のとれた端正で上品な佇まいを実現しています。石のカット面を精緻に揃えることで、どの角度からも均一で澄んだ、格調高い輝きを放ちます。
本シリーズで使用するのは、ラボグロウンダイヤモンド。天然と同じ本質を宿しながら、環境への負担を抑えた“未来の選択”。その純粋で気高い美しさを際立たせた、永くご愛用いただける洗練の日本ジュエリーです。



【3世代100年資産】を掲げ、ジュエリーや宝石が親から子へ、そして孫へと世代を超えて受け継がれていくことを目指し、ジュエリーの【世界3大加工産地】である山梨県甲府市において、2011年8月に創業いたしました。創業者・渡辺堅は、同年3月の東日本大震災を契機に自身の人生を見つめ直し、【人はいつ最期を迎えるか分からない】との思いから、信頼できる職人を少数精鋭で集め、7名での起業に踏み切りました。



社名のB.L.S.は、Bonds Linking for Success(成功に向けて絆を結ぶ)の頭文字に由来し、渡辺自身の信念であり、経営の礎ともなっています。企業理念には、古くから受け継がれてきた伝統技術を未来へ継承し、100年、200年先まで甲府の宝飾産業を存続させることを掲げています。そのために、現役職人の保護と次世代の育成に力を注いでいます。

山梨の宝飾産業は、金峰山一帯から産出された水晶をきっかけに誕生しました。甲府市と水晶の関わりは古く、旧石器時代(およそ1万6000年以上前)にまで遡ることができます。宝飾史においては、江戸時代末期から明治にかけて【水晶研磨】と【金工細工】が結び付き、市場性の高い、より洗練されたものづくりが可能となりました。これを契機に、甲府は宝飾産業の一大集積地として発展してきました。
さらに山梨県甲府市は、原材料の調達からデザイン、宝石研磨、金工細工に至るまで、ジュエリーの【ものづくり】に必要なすべての要素を備えた街です。その総合力ゆえに、ドイツ・イーダーオーバーシュタイン、イタリア・ヴィチェンツァと並び、ジュエリーの【世界3大加工産地】の一つとして国際的に知られています。
社団法人 日本和文化振興プロジェクト主催の2024年度 日本和文化グランプリにおいてシルバーアクセサリーとして入賞