渡辺 守
山梨県富士河口湖町生まれ。専門学校卒業後、東京都内の料亭やホテルで和食料理人として10年間以上研鑽。その後、Uターンして地元で蕎麦屋を開業。郷土食としての蕎麦文化の継承と、富士山の自然・歴史・文化を伝える活動をライフワークにしている。富士山の撮影をきっかけに独学で写真を学び、現在は写真家としても活躍。少人数制の登山ガイドや自然監視員・文化財保護指導委員としてフィールドワークにも従事する。岡山理科大学では富士山をテーマにした授業を担当し、学生たちに多角的な学びを提供している。

富士山のガイドや自然監視員・文化財保護指導委員としてフィールドワークにも従事する渡辺守は富士山の写真を専門に撮影する。富士山は、四季折々に違う姿を見せ、天候や時間帯によっても、大きく変化する。富士山の近くに住んでいるメリットを生かして、撮影する機動力は他の写真家には出来ない仕事である。
渡辺守は地元山梨県で蕎麦屋を営みながら、写真家として富士山を撮影する。日々歩きながら撮影スポットを探し、自然監視員として登山者の安全を見守るだけでなく、富士山の自然環境を守る活動も行なっている。今日も富士山を撮影している。
JAPAN PHOTO2017春夏グランプリ 二科会公募展4年連続入選入賞等
山梨県文化賞奨励賞