よねざわ新田

 

「日常にそっと寄り添う美しいもの」をコンセプトに、着物地を活かしたものづくりをしています。250年の歴史を持つ米沢織の技術と、伝統的な紅花染め、こだわりの染色技術により、染から織までの一貫体制のなかで生み出される絹織物は、素材本来の風合いと染織から生まれる美しさを持っています。これらの着物生地や袴地を通じて、日々の暮らしに寄り添うかたちを、心豊かな楽しみをお届けします。 

 

 

創業明治17年(1884年)、米沢織の伝統を受け継ぐ五代続く機屋です。三代目が紅花染と出会い、現在では染から織までの一貫体制を確立し、主に女性向けの着物や帯を中心にさまざまな絹製品を製造しています。約250年前、米沢藩 九代藩主・上杉鷹山公によって根付いた米沢織の技術と新田の伝統的な紅花染め、こだわりの染色技術と共に、伝統を大切にしながらも現代に息づくものづくりに励んでいます。

 

 

基本理念 :物づくりを通じて、歴史・文化・伝統を継承し、全ての人に喜び、やすらぎ、幸せを提供する会社を目指します。

事業内容: 米沢織の着物・帯・紅花染め・各種染色・絹製品の企画製造。

 

山形県米沢市は、盆地特有の豊かな自然、上杉家ゆかりの城下町として歴史があります。伝統野菜、米や果物、米沢牛、日本酒など、食材に恵まれ、温泉も豊富にあり、自然に囲まれた暮らしのなかに、四季折々の美しさがあります。特に冬は雪が多く、特別豪雪地帯に指定されています。また、東京から新幹線で約2時間という利便性も兼ね備えています。約250年前、米沢藩主・上杉鷹山公は、地場産業の振興として米沢織を根付かせました。当時は、武士や武士の婦女子に機織りを奨励し、麻織物から質の高い絹織物の産地となり全国へ出荷されます。これにより、米沢の地場産業は大きく発展し、地域の経済や文化に大きな影響を与えました。 

 




 

平成20年/ 全国伝統的工芸品公募展 入選 
平成21年~令和5年/ 第56回日本伝統工芸展より14回入選  
平成23年/ 第58回日本伝統工芸展「日本工芸会新人賞」
平成24年/ 米沢市芸術文化協会「協会賞」
      公益社団法人 日本工芸会「正会員 認定」
平成26年/ 第19回MOA岡田茂吉賞「新人賞」  
平成29年/ 2017年度 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 「匠 認定」
第51回日本伝統工芸染織展「東京都教育委員会賞」  
令和元年/ 第59回 東日本伝統工芸展「奨励賞」       
令和3年/ 米沢織物新作求評会「経済産業大臣賞」  
令和5年/ 米沢織物新作求評会「グランプリ」 
令和6年/ 第4回日本和文化グランプリ「きものの森賞」 
その他多数