富田啓之
1977年神奈川県大磯町生まれ。2000年に陶芸家・伊集院真理子氏に師事し、2007年に神奈川県伊勢原市で独立。日常のうつわから大型陶器作品まで幅広く制作し、国内外で年間約8回の個展を開催している。旅館やホテル、飲食店のための壁面作品やオブジェも手がけ、「伊豆大川温泉 いさり火」「伊香保温泉 岸権旅館」「インターコンチネンタル大阪」「セントレジス大阪」「大戸屋ニューヨーク」などに作品が採用されている。2021年に群馬県邑楽町へ工房を移し、2024年より麻布台ヒルズ「ジャヌ東京」にて常設販売を開始。

食卓を彩るうつわから、ホテルや旅館の壁面まで、暮らしに関わる幅広い分野での陶作品を制作しております。【大胆・奔放 / 繊細・優美】という、一見相反する美観を、ひとつの作品に表現することを心掛けています。先達の仕事に敬意を表しつつ、常に新鮮な視点を大切にしたいと思っております。



2021年から移住した群馬県は、4世紀前半から古墳が沢山築かれている土地です。国宝に指定されている埴輪など多数出土されており、そのような先人が作った作品に影響を受け、古代文明に思いを馳せつつ、現在制作しております。
