岡村透子

 

岡村透子は1972年生まれの現代アーティスト。日本大学芸術学部写真学科卒業。2005年頃より本格的に作家活動を開始し、絵画やコラージュ作品を中心に制作を行う。国内各地での個展・グループ展に加え、アメリカ、ロシアなど、海外でも作品を発表。近年はキャラクターアートとのコラボレーションなど、幅広い表現分野で活動している。

 

 

岡村透子の作品は、「乙女心」や「カタルシス」を主題とし、繊細で幻想的な世界観を特徴とする。少女漫画を思わせる人物表現に、和紙、ガーゼ、金箔など異素材を重ねるコラージュ技法を用い、独自の手法で画面に立体感を出した個性あふれる作品を生み出す。乙女心、清らかさ、誠実な気持ち、という感情を心に留め置く存在として「花」は欠かせないモチーフと語る。

 




 

国内外で様々な展示、アートフェアに参加。
2008年には、モスクワのトレチャコフ国立美術館で個展を開催した。